Polimill株式会社

【意見募集】火葬の24時間規定、続けるべきか?

社会課題や困りごとの解決に誰でも参加できる新しいSNS「Surfvote」でみんなの意見を募集。課題の提起は、京都正覚寺住職の鵜飼秀徳さん。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はイシュー「『火葬の24時間規定』を続けるべきか?」を5月30日にSurfvoteへ掲載、意見投票を開始しました。Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。

  • イシュー「『火葬の24時間規定』を続けるべきか?」の要約

1, 背景

日本では死亡診断後24時間以内の火葬が法律で禁止されています。これは、死亡後に蘇生する可能性を考慮した措置です。しかし、近年の多死社会とコロナ禍の影響で、遺体の安置場所が不足しており、この規定の見直しが議論されています。


2, 事例
過去には、死亡診断後に生き返った事例が国内外で報告されています。例えば、1872年の田中藤作蘇生事件や、2022年のペルーでのケースなどがあります。

3, 現状と課題
現在、多くの遺体が病院や施設で亡くなり、火葬前に24時間の安置が必要です。しかし、遺体の安置施設が不足し、運搬や安置に高いコストがかかっています。

■Surfvoteの選択肢

撤廃すべき
存続すべき
その他
わからない

  • イシューを執筆した鵜飼秀徳氏

作家、ジャーナリスト/正覚寺住職 京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。 著書に『寺院消滅』(日経BP)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP)『仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。 大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。全日本仏教会広報委員(有識者)など。