Polimill株式会社

現役大学生が問う「就職活動スケジュールの早期化をどう思う?どのような対応が必要?」社会デザインプラットフォームSurfvoteで投票開始

2023年度より内定直結型インターンシップが解禁。諸条件を満たせば企業はインターンシップへ参加した学生の情報を採用選考時に使用できるようになり、就職活動のスケジュールが早期化。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、就職活動の早期化についてユーザーの意見投票を開始しました。尚、このイシューは一橋大学公認の学生団体「澁澤塾」に所属する弊社のインターンシップ生が学生達からの声を拾い問題提起されたものです。
自分のやりたいことと企業が求めるものをマッチングさせる就職・採用活動が年々早期化する中で、学生達からはさまざまな意見が上がっています。双方にとって望ましい「就活」とはどのようなものなのかを考えます。https://surfvote.com/issues/bw36kb67vfba

■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com