Polimill株式会社

「タレントがニュースキャスターを務めるのはありか?」Surfvoteで投票開始

元テレビ朝日・ABEMAで活躍のテレビプロデューサー鎮目博道氏が提起。ジャニーズ問題の影響で「タレントがニュースキャスターを務めること」について様々な声が上がっている。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。
このたび、テレビプロデューサーの鎮目博道氏が執筆、課題提起したイシュー「タレントがニュースキャスターを務めるのはありか?」について、10月4日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは11月30日まで投票を受け付けています。https://surfvote.com/issues/wbjk5njkh5gr

問題提起いただいたオーサー 鎮目博道氏
テレビプロデューサー・演出・ライターの鎮目博道です。テレビ朝日とABEMAのOBで、現在はフリーランスで動画制作や放送に関する記事執筆などをしております。 

Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com